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何はともあれ作ってみました中国最恐怖的一张照片
发布日期:2024-07-02 04:44    点击次数:203

何はともあれ作ってみました中国最恐怖的一张照片

  中国最恐怖的一张照片 『つれづれの歌』(自己流) はじめに   

セッション1☆☆☆『つれづれの歌』(平成22年11月~平成27年10月)

平成22(2010)年10月記 今まで短歌というものには一切興味はありませんでした。きっかけは、若山牧水の歌のなかに酒を詠んだものがあり、内容は自分にも思い当たることで理解できました。如何にして的確な言葉を選び表現できるのか関心を持ったのがこのページの開設の動機です。自分も日本人でしょうか万葉集の枕詞には意味が理解できませんが心に響くものがあります。  写真を撮る動機は記録、思い出、感動した場面、景色など色々あると思います。それに加えて短歌を詠んだらその時の印象がさらに深まるかも。短歌を詠むには 紙と鉛筆があればでき、金のかからないのがよい。

大师一生为人率真,侠骨柔肠,性情刚烈不阿。他以负荷正法为己任,精进修持,淡泊名利,为刻经、复寺事业奔波操劳,如同一盏明灯给黑暗中的众生以无限的光明与希望。

平成22年11月 記

文語、口語、歴史的仮名遣い、現代仮名遣いなど文法などを気にしていると先に進みません。何はともあれ作ってみました。 。そのうちペンネームを決めたいと思っていますが、これが一番難しい?。とりあえず 雲上 茜舟(くものうえ せんしゅう)。他に 浮雲 茜舟とか空 雲舟(そら うんしゅう)を候補に。(雲にこだわる)。とりあえず渡邉正雲(しょううん)にします。現在の状況はまず慣れることで、日々の短歌を載せていきます。

平成23年11月 記

文語(歴史的かな使い)にもある程度慣れてきましたが、未だ迷う所が多い。一首づつ確実に文法に当たろうと思います。歌の評価の点では、自分には解かりません。ただ、今まで日記を書いたことの無い自分がこうして続けているのに我ながら関心しています。問題としては韻とか、歌の心とか、語彙の不足を自信で痛感しています。少しは万葉集とか、牧水以外の歌人の歌を分析してみようと思っています。気分転換に名前の呼び方を(しょううん)から(せいうん)に変えました。

平成23年11月現在・・・・・・渡邉 正雲(せいうん)

平成24(2012)年11月02日 記 ボチボチ自分の歌の評価、レベルを知りたくなりました。そこで静岡新聞の読者文芸の短歌の投稿を9月より始めました。(毎月二十日の締め切り、翌月最終の週の火曜日掲載。「特選」3首、「秀逸」5首「入選」10首といった感じで載せられる様です。)9月投稿の結果(10月30日掲載)は入選の7番目に載っていました。結構下位ですが、入選でとりあえずよしとするか。自分としては「特選」と引けをとらないと思うのですが、選考者に聞いてみたい。ちなみに選考者は道浦母都子です。私の歌風は 人麻呂と 赤人西行 啄木と牧水の歌 少し見習はむ です。万葉集、古今集の歌をかいつまみ、古の日本の心を学んでみようと、こちらも続けて行きます。山歩きの間に。

平成25年11月04日 記 静岡新聞の読者文芸の短歌投稿は続けてきましたが、昨年の12月の特選以降全て空振り。自分としてはそれなりにスキルアップを計ってきたつもりですが、この一年の歌に目を通すと何も進展が無いのが解かる。歌の真似事を始めて三年が過ぎ、ツイッターもどきから抜け出し、真剣に歌を読もう。 近代短歌の歌人として今年一年を折口信夫、斎藤茂吉、北原白秋 今は新古今和歌集に目を通していますが、歌とは何か疑問も生まれ迷うことが多く、来年は自分の歌の動機の基本に戻らねばと思います。 利休に学ぶ「守破離」肝に銘じて 規矩(きく)作法 守り尽くし破るとも離るるとてももとを忘るな 稽古とは一より習い十を知り、十よりかえるもとのその一 以下に最近の心境を歌に 短歌とは 疑問抱きて 知を求め 求むるほどに 惑ひは増さる 短歌とは あらゆる思ひの 心もち調べに託す 言の葉捜しか 蝉鳴くは この世あの世の あはひらし 歌こそあはひ 夢とうつつの 折口は かなしさびしの その先をかそけさひそけさ 寂寥(せきりょう)を詠む

平成26年12月30日 記 静岡新聞の短歌投稿の今年の結果は入選1首のみ。歌は日々の歌の積み重ねがあって、それが詠み人の表現になって行くものであるから所詮1首で表現することに無理がある。結果は気にしない事にして、問題は自分の歌の方向性をより鮮明に見出すことだろう。自然を詠う叙景歌、ふと思い当る人の機微の心模様、生きとし生けるものの楽しさと、苦しさと、やるせなさなどや、生病老死の宿命を詠っていこう。基本に帰り、調べとか、「たけ」とかを意識して、「心」の在る歌を詠もう。現実に即した歌が良いのかも。 諸々の新聞の短歌に意識して目を通すようにしてきたが、未だに理解不足の感がある。自分の感性を疑うが、現代短歌と自分のそれとは意識の対象に違いがあるのかも。 はや4年が過ぎ、新たな短歌のページにしようかとも思うが、こんな調子だからこのまま来年も継続していきます。

m.processoseletivo.xyz 平成24年10月 次々と綿毛は夕日に向かひ舞ふ天城の精かしろばんばかな 平成24年10月  秋の蝶 交尾の目立つ この時期の蝉の抜け殻 寂しく思ほゆ 平成26年 4月  桜咲く 香貫の山も 幾年か 吉野は西行 我はこの山 26年12月 夕間暮れ朔旦冬至の日が陰る黄花の咲けり暗き玄関